2014年01月10日

トルコ石について

昨夜は、横浜でも雪がちらつきました。
暑いのもイヤだけど、やっぱり寒いのもイヤですね~
でも、冬は温泉が最高ですけどね(*^_^*)

今日はトルコ石について、分る範囲ですが簡単に少しご説明します。

まず、トルコ石は、トルコでは産出されません。
原産地は、主にイラン、アメリカなど。
イスタンブールを経由してヨーロッパに輸出された為に、
「トルコ石」と名づけられ、邪悪なものから身を守り危険やトラブルを避けると、
旅人の石ともいわれ、シルクロードを行く商人のお守りとして持っていたことで、
トルコ石と名づけられました。



トルコ石には天然のものと練り物があります。

練り物というのは、トルコ石を粉末にしたものを溶かして固めたものです。
例えば、天然石をペンダントやブレスレットなどのアクセサリーにするときなどに
形を整えるために石を削ります。その時に出た粉末を固めたものが練り物です。
全てがそうとは言い切れませんが、
シルバー等の金属の土台に合わせて形を作ることが出来るので、
同じデザインをいくつも作ることが出来ます。

天然石の場合、シルバーなどの金属で装飾するとき、
石を削って形を整えますが、その石に合わせて金属土台を作るので、
形が少し歪んでいる場合があったりと、1点ものになります。

練り物と天然石を比較した場合、当然、天然石の方が価値はあります。
仕入れ先から、長い年月を経て混ざった鉱物の中に化石が含まれていた、
なんていうエピソードも聞いたことがあります。

トルコ石は、多孔質という細かい穴のある石なので、
硬度が弱く、強度を保つためや細かい穴から汚れなどが入らないように
保護のため、ほとんどは表面加工処理はされています。

写真の上から3番目までが、天然トルコ石
一番下3つは練り物です。
トルコ石について












練り物の裏
トルコ石について












天然のトルコ石
トルコ石について














天然トルコ石は、裏を見ると自然な状態の物が多いです。トルコ石についてトルコ石について













トルコ石は、汗や香水などで変色する場合もありますから、
気をつけてくださいね。身に着けたあとは、
柔らかい布でやさしく拭いてあげましょう♪

キリムファインのトルコ石はこちら

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2014年01月09日

キリムの織り方

先日キリムのクッションカバーをご購入いただいたお客様から、
キリムの織りについて、こんなご質問がありました。
「所々に隙間が開いているのですが・・・・」
というご質問でした。

そこで、現在当店で扱っているキリムのクッションカバーの織りについて
簡単にご説明しますね。

一般的なのが、
●「つづれ織り」
といわれる織り方です。
縦糸に横糸を交差させて織り込む技法です。
隙間がないことが特長です。

平織りアップ.jpg













つづれ織りのクッションカバー

平織り2.jpg平織り.jpg













ご質問をいただいた織り方
●「スリット織り」
横糸の色を変えるときに使われる技法。
糸の色が変わる部分で折り返すため、境に縦の隙間が出来ます。
この隙間をスリットと言います。
ざっくりと織られているのが特徴です。
スリット織り.jpgスリット織り2.jpg














●「ジジム織り」
ジジム織りは、つづれ織りの地の間に、もう1本横糸を絡ませていく技法です。
地の糸より太い糸で織り、柄が浮き出て刺繍のようなイメージが特徴です。

ジジム.jpg














ジジム織りのクッションカバー    ボーダー柄に多く織られる技法です。04051844_515e9cfe6f899.jpg07301537_51f75f1c7ea51.jpg
















●「ジリ織り」
ジリは縦糸を3~5本まとめて(飛ばして)横糸を追加していく技法。
ジジム織りと似ているのですが、違いは絡ませる横糸の目数が一定であることです。
それによって、柄が整列しているように見え、浮き出ているのが特長です。
ジリ.jpg












ジリ織りのクッションカカバー
11151147_52858b3bce027.jpg04051854_515e9f6194a7c.jpg












ジジム織りとジリ織りの組み合わせ。
11151201_52858e9f144d9.jpgジジムとジリ.jpg













現在、当店で販売しているクッションカバーの織りの説明でしたが、
また新たな織りの商品が入荷しましたら、その都度説明しますね。


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2014年01月07日

ヨルダンサンドアートボトル入荷しました。

明けましておめでとうござます。
今年も素敵な商品をご紹介できるよう、
頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。



元旦は、きれいな富士山が撮れました。!(^^)!
パワーを沢山もらったような気がします。
CIMG4239.JPG

















さて、今年最初の入荷のお知らせです。
ヨルダンから、サンドアートボトルが入荷しました。
日本ではとっても珍しい工芸品ですが、
カラーサンドを何層にも重ねて、ボトルの中に絵を描くサンドアートボトル。
パウダーのような細かい粒子の砂のみで、接着剤等は一切使っていません。
専用の箱入りなのでプレゼントにも最適。

異国情緒あふれるデザインが魅力的で、お部屋のアクセントにもなりそうですね。

サンドアートイメージ2.jpgサンドアートパッケージ.jpgドルフィン1-2.jpg







posted by okalove at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 商品の紹介 | 更新情報をチェックする
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